SNSは遠くに住んでいる人や普段は関わりの無い人達と知り合えるツールですが、数年ぶりに昔の友人に再会できるツールでもあります。
例えばFacebookなどは本名登録が基本で出身地や出身校を登録している人もいるので、本名を知っている学生時代の友人を見つけ再会することも可能です。
携帯電話やEメールが浸透していない時代の友人で、連絡先が分からなくなってしまった場合も相手が登録していれば見つけられます。

Facebookは現在の家族構成や仕事先等も登録できるので、相手の現状も知ることができます。
更に相手が遠方に住んでいたとしても、日々の日記や写真等へのコメントを通して相手との交流を育めます。
逆に自分自身が忘れてしまっていても、相手が思い出して探してくれれば懐かしい友人とコンタクトを取ることもできます。
この他Facebookでは、一つのテーマについてのページやグループが作れます。
これを出身校のテーマで設定することで、同じ出身校の人達を集められます。
特にグループはイベントを立てたりとメンバー間のコミュニケーションが目的のシステムなので、一人一人の連絡先を知らなくてもメンバーで飲み会などのイベントを開催できます。

Twitterの場合はFacebookとは異なり、本名登録が基本ではないSNSなので昔の学生時代の友人を見つけるのは少々手間がかかります。
相手が本名で登録をしていたり写真を載せていれば簡単に見つけられますが、そうでない場合はつぶやきの内容から把握するしかありません。
逆に自分自身が本名やアダ名で登録したり写真を載せたり、プロフィールやつぶやきに出身校を載せておくことで相手に見つけてもらうこともできます。
この他Twitterでは「タグ」という機能があり、このタグを付けることで同じつぶやきを一括にまとめられます。
このタグは自分で自由に言葉を設定することができ、言葉の前に「#」を付けるだけです。
例えば「#〇〇高校出身」といったタグを付けて投稿し、同じ出身校の人が真似をして投稿してくれれば呟いているメンバーを一括で確認できます。

このようにSNSは使い方一つで簡単に昔の学生時代の友人を見つけ、再会することができます。
それぞれのSNSによってできることは異なりますが、機能をうまく利用することで簡単に昔の友人を見つけられます。
また疎遠になってしまった人とでも、今後の繋がりを育んでいけるツールでもあります。